日本管更生工業会の会員は、施工の事前診断から工程検査、完成検査を、技術マニュアルに基づいて、管更生技士が管理し誠実に施工いたします。
所属各工法の主な特長は下記のとおりです。(順不同)

<< 給水管更生工法 >>
工法の通称 推進団体・会社 工法の特長

A・S

全国A・S協会

乾式(水を使用せず)、天然石の研磨材使用で管内をブラスト、管を傷めることなく完璧な研磨、気液環状流によるライニング。安全確実・経済的工法。
建設技術評価 81403
NPC NPCパイプライニング協会
乾燥エアと各種研磨材で錆を除去し、水洗・乾燥後、高速空気流で連続的に塗料をライニングする。

建設技術評価 81401
 KPL 関東パイプライニング協同組合 管の劣化状況を診断し、錆の質・量に応じた研磨材で管内の錆を除去。管内を水洗乾燥後、確実な施工を信条に塗料をライニングする。
ASLU (株)きんぱいリノテック 管内の錆を往復研磨で除去した後、内面に厚膜で均一な塗膜を形成できる工法で、異径管用ピグと、環境に配慮した樹脂を開発し温水硬化促進により、即日給水ができる1日工法である。他に15A〜450Aまで施工可能なPIPS工法がある。
審査証明第0302号
WL 日鐵物流(株) 二方向・二回ライニング。研磨後、スイーパーボールを通過させ管内清掃・管内異常の有無確認。ライニング後、ボールを通過させ、塗膜厚の均一化、管閉塞防止。   
審査証明第0102号
NT (株)東京ライニング 高圧、高速気流中に投入した研磨材による2方向乾式研磨。ライニングは、高圧高速気流による2回塗りにより塗膜の均一化、ピンホールの防止。管分岐部への塗料の到達を圧力検知装置で検知、塗り残し防止。
審査証明第0103号
NT−U (株)東京ライニング 1996年に開発したNT工法の塗料とヒーテイング技術を発展させ、即日通水を確実にし、なおかつ継ぎ手部の塗膜厚が向上した給水管更生工法
審査証明第0801号
NPLU 日軽パネルシステム(株)
NPCパイプライニング協会
サンドブラストによる研磨を二方向から行い、高圧水で管内を洗浄。脈動空気流を用いた連続塗布を二回行う。
審査証明第0502-1号
ENR 荏原テクノサーブ(株) 昇温型空気除湿器を用いて正逆二方向研磨。研磨後の管内清掃はスーパードライエアー(乾式)で実施、ライニングも同様に正逆二回塗布。
審査証明第0407-1号
NPB 日軽パネルシステム(株)
NPCパイプライニング協会
サンドブラストによる研磨を二方向から行い、高圧空気流で管内をクリーニング後、ライニングを行う。また、塗膜厚調整にボール状ピグを用いることで継手部の塗膜厚がより均一化される。
審査証明第0203-A号
FS
(ファインショット工法)
荏原テクノサーブ(株) 二方向研磨・専有部はアンダーコート、トップコートをスタティックミキサーにて混合し、ファインショットガンにて投入、塗膜厚確保する。即日通水。
審査証明第0701号
MR
(モバイルリボン工法)
いずみテクノス(株) イ.専有部管内面の防錆塗料のライニングに際し、気流法とリボンを使用した塗布を全管、全部位において往復2方向から行うことにより管の閉塞や塗り残しの防止、所定の塗膜厚の形成が確保されること。
ロ.1日あたり6戸施工し、翌日通水ができること。
審査証明第0702号


<< 排水管更生工法 >>
工法の通称 推進団体・会社 工法の特長
DREAM

(株)協和日成

研磨及びライニングは大型吸引装置を使用した負圧空気流(吸引)により行う。セラミックサンドを使用した高精度な研磨、排水管に適したビニルエステル樹脂にてライニングを行う。建物内の配管を切離すことなく1系統1日施工。
審査証明第9904号
リフロー
(Re-FLOW)
(株)東京ライニング 高圧洗浄、機械的研磨、エアーサンドブラストを組み合わせた管内の汚れ、錆びの除去。立管は噴射式ライニング塗膜厚1.0mm以上、枝管気流式ライニング塗膜厚0.3mm以上。立管と枝管に適した塗料でライニングするため高い塗膜品質が確保できる。
審査証明第0107号
EBM 荏原テクノサーブ(株) 配管を切離さずに施工し、二通りの研磨・塗装技術と高性能塗料により、どのような排水管でも低コスト・短納期で施工
審査証明第0204-A-1号
DSL (株)きんぱいリノテック 大阪ガス(株)がガス管ライニング技術を元に開発した工法。高粘土エポキシ樹脂塗料をピグ工法でライニングし、1mm以上の耐久性の高い塗膜を形成させる。作業時間は、即日復旧、即日排水を可能としている。
審査証明第0301号
PF−B 荏原テクノサーブ(株) 既設配管内にエポキシ樹脂を含浸させたガラス繊維チューブを反転挿入し、自立管を形成。管内部より特殊装置を挿入し穴あけ、TY部も同様に反転挿入し補強します。付帯工事を最小限に軽減。
UPL 有 信(株) 研磨は超高圧ジェット洗浄及び機械的研磨を併用、管内の汚れ、錆を除去、乾燥後ウレタン製ボールピグを強力吸引し、二液性エポキシ樹脂を0.5mm以上塗布する。立管、横枝管を切断することなく均一に塗布することが出来る。
審査証明第0404号
マルライナー (株)マルナカ 丸編芯材にエポキシ樹脂を含侵させ、管内に反転硬化させる。パイプ イン パイプが形成される。コンクリートを毀さず、膜厚が一定で、穴も埋まり、排水トラップの更生もできる。
BCJ−審査証明第57号
リビバール ライノセラス総業(株) だれ限界5_の工法専用樹脂とライニングボールを使用し、負圧吸引空気流によりボールと樹脂が排水管内を移動する事により排水管壁とボールの隙間に平均2_の防錆樹脂塗膜を形成する工法です。

 

給水管の法定耐用年数は15年。
実際には、5〜10年で管内に錆が発生し、赤水や漏水を起します。
これは給水管だけの問題ではなく建物全体の機能をマヒさせる結果となります。
さらに、給水管の錆は洗濯物を赤く汚したり、健康に悪影響を与えるなど、さまざまな障害をもたらします。
特に、錆づまりは給水ポンプに負担をかけることになり、消費電力の浪費にもなります。
各工法は、パイプを取り替えずに、付着物を除去し、エポキシライニングにより完全更生を行うすぐれた工法です。
パイプも建物も驚くほどよみがえります。
パイプの寿命がきてしまう前に
----ぜひ、ご採用ください。

事前診断
X線調査

内視鏡調査

抜管作業中 抜管調査
X線撮影によって管内の肉厚状況を調査します。 ファイバースコープを挿入し、管内部の閉塞状況を調査します。  抜管半割し、ネジ部の損傷状況を調査します。

平均的鋼管の経年状況と流水量
新管 10-15年 15-20年 20-25年
流水量 100% 60−30% 30−20% 20%以下

施工後検査
膜厚検査

ファイバースコープ
検査

ピンホール検査 水質検査
塗膜が硬化した時点で、パイプの入口と出口の膜厚を検査。膜厚を確認する。 ファイバースコープによって、目視でパイプ内のチェックを行い写真をとります。 塗膜硬化後のホリデーディテクターによるテストの結果、全く問題のないことが立証されています。 通水後、公的またはそれに準ずる検査機関に採取した水の各種試験を依頼し、検査表を提出します。

特定非営利活動法人 日本管更生工業会/Japan Pipe Lining Industrial Association
〒101-0047 東京都千代田区内神田2-6-6 (第2柴田ビル3F)
TEL 03-3257-0077 FAX 03-3254-7742
kankosei@crest.ocn.ne.jp